2008年06月05日

静電気って

本当キライです。

静電気(せいでんき、static electricity)とは、静止した電荷によって引き起こされる物理現象のこと。物体(主に誘電体)に電荷が蓄えられている(帯電する)状態や、蓄えられている電荷そのもののことを指す場合もある。あまり使われない用語だが、対義語として動電気がある。電荷は常に電界による効果と磁界による効果を持つが、静電気と呼ばれるのは電界による効果が際立っている場合である。しばしば、摩擦帯電によって生じる電荷のことを指して静電気と呼ぶが、本来は摩擦帯電も静電気現象の一つでしかない。例えば圧電効果なども静電気の範疇である。

日常生活で、静電気による放電に出会ったときに「静電気が起きた」という事があるが、これは「静電気によって火花放電が起きた」というほうがより正確である。静電気は放電が起きる前に摩擦などで生じ、物体に蓄えられていたのである。

雷もまた、雲に蓄えられていた静電気によって引き起こされる放電現象である。なお、静電気は紀元前600年頃タレスによって発見された。日本においても静電気学会によって応用方法や事故防止の方法が研究されている。

発生
もっとも身近な静電気は、2種類の誘電体(絶縁体)の摩擦によって生じる。誘電体をこすり合わせたときに生じる静電気の符号は、物体の組み合わせによってきまる。組み合わせたときに正の電荷を生じるものを右に、負の電荷を生じるものを左になるように並べると、誘電体を一直線上に並べることができ、この配列のことを帯電列と呼ぶ。

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この他、帯電した物体への接近(静電誘導)や、物理的な応力(圧電効果)、温度変化(焦電効果)によっても生じる。実験用途や工業用途で静電気を利用する場合には、ヴァンデグラフ起電機のような静電発電機や、コッククロフト・ウォルトン回路のような昇圧回路を用いる。物体に蓄えられている電荷は自分自身に反発するため、静電気はもっとも広がった状態、すなわち物体の表面に分布する。

利用
静電気の利用には、放電現象を利用する場合と、電荷による吸引や反発力を利用する場合がある。電荷による力は距離の2乗に反比例するため、これを利用する場合には対象が細かいほど適している。このため、加速器やイオンエンジンは究極の用途とも言える。産業用途としては、静電塗装や集塵装置のような霧や紛体を扱う用途に利用されているほか、アクチュエータやモーターへの応用もある。静電気を応用した電子部品としては、一連の圧電素子や水晶振動子、焦電素子としての利用がある。これらは該当項目を参照のこと。

放電現象の応用では、放電のエネルギーを利用した点火装置が代表的である。身近なガス点火装置も圧電素子による静電気を利用している。また、空気中での放電はオゾンの生成に利用される。
(以上、ウィキペディアより引用)

いーてー。

2008年04月03日

経済学においての弾力性

ってどういう意味?

経済学において弾力性(だんりょくせい elasticity)とは、ある変数の変化率ともう1つの変数の変化率の比である。一般に、「AのB弾力性」という言葉があった場合、Bの変化率に対するAの変化率(=Aの変化率/Bの変化率)である。 この弾力性の概念は物理学から借用されたものである。

需要の価格弾力性
需要の価格弾力性を考えてみる。価格の変化率(%)に対する需要の変化率(%)が需要の価格弾力性と呼ばれるものである。1%価格が変化したときに、需要が何%変化するかを表すことになる。変化率(%)を用いるのは、例えば100円変化した時の需要の変化は、もともと100円の商品なのか10,000円の商品なのかで意味が大きく異なるからである。

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弾力性の絶対値が1を越えると弾力的、1を下回ると非弾力的と呼ぶ。需要の価格弾力性が弾力的であれば、需要曲線の傾きは緩やかになる。この場合、値上げると需要が急に小さくなる。

逆に、需要の価格弾力性が非弾力的であれば、需要曲線の傾きは急になる。この場合、値上げても需要は大きく変化しない。

需要の所得弾力性
所得が1%増えたときに、増える需要の変化率を、需要の所得弾力性という。必需品は、所得に関係なく、需要がある。よって、必需品は需要の所得弾力性が小さい。

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贅沢品(奢侈品)は、需要の所得弾力性が1より大きく、必需品は、1より小さい。
(以上、ウィキペディアより引用)

なるほどねー!